2013夏学期「租税法を楽しむ15週」
教材:佐藤英明編著『租税法演習ノート(第3版)』(弘文堂,2013)

4/3 応募課題提出
4/9 履修許可者発表
4/16 全員 沖縄補償金事件「役務か権利か―所得区分とタイミングを連動させて考えるべきか?」「補論:バンクマン教授らの発見」
4/23 全員 問題1
4/30 準備
5/7 大西研一 時効取得した土地に関する課税関係
   全員 問題3
5/14 小久保珠美 資産損失と雑損控除の適用関係―「パッチワーク的運用」の合理性について
   全員 問題4
5/21 瀬川哲弘 同族会社の行為計算否認規定の意義
   全員 問題5
5/28 飯永大地 認知の遡求効と所得税法
   全員 問題7
6/4 伊藤彰紀 離婚に伴う財産分与の課税
   全員 問題9
6/11 齋藤拓也 通常の更正の請求と特別の更正の請求の関係
   全員 問題14
6/18 飯島隆博 法人税の課税ベースの検討―役員給与と個人消費部分を中心に
   全員 問題15
6/25 寺崎雄大 自己株式取得についてのみなし配当
   全員 問題17
7/2 中野拓 相続税の課税根拠と課税方式について
   全員 問題19
7/9 山川佳子 平成23年度税制改正での税務調査手続法定の意義
   全員 外れ馬券事件